こんにちは!シェフ選管理人のミナトです!
Amazonや楽天でキッチン用品を探していると、おしゃれで手頃な価格のLatuna(ラチュナ)というブランドをよく目にしますよね。でも、あまりに安くてデザインが良いと、Latunaはどこの国のブランドなのかなと気になってしまう方も多いのではないでしょうか。
ネット上ではLatunaの読み方やLatunaのメーカーに関する疑問だけでなく、実際のLatunaの評判はどうなのか、万が一Latunaが故障した際の対応や保証体制はしっかりしているのかといった不安の声も耳にします。
そこで今回は、私自身Latunaのまな板を購入した身として、気になって徹底的に調べた情報を整理して、皆さんのモヤモヤを解消できるようにお伝えしていきますね。
Latunaはどこの国のブランド?実態を徹底解説

まずは、Latunaというブランドがどのような成り立ちで、現在はどのような体制で運営されているのか、その核心部分について詳しく見ていきましょう。どこの国が主導しているのかを知ることで、製品への信頼度も変わってくるはずです。
Latunaとは何ですか?何をしてる会社?

Latuna(ラチュナ)は、もともと2019年に設立された「株式会社エイチアイエム(H.I.M)」という日本のベンチャー企業が生み出したライフスタイルブランドです。この会社は千葉県に拠点を置き、消費者の「あったらいいな」を形にすることをモットーに、キッチン用品や生活雑貨を次々とヒットさせてきました。
| 年月 | 出来事 | 詳細・背景 |
|---|---|---|
| 2019年8月 | 株式会社エイチアイエム設立 | 山本陽太氏により千葉県習志野市で創業。 Latunaブランドの展開を開始。 |
| 2020年〜 | D2Cモデルでの急成長 | 「主婦100人の声」を反映したまな板など、EC特化型の製品開発で市場占有率を拡大。 |
| 2022年9月 | キングジムの子会社化 | 大手文具メーカーのキングジムが全株式を取得。 グループのEC事業強化が目的。 |
| 2023年2月 | キングジムによる吸収合併 | 株式会社エイチアイエムが解散。 Latunaはキングジム「EC事業部」の直営ブランドへ。 |
| 現在 | 上場企業ブランドとして展開 | 日本国内での企画・検品体制を維持しつつ、キングジムの資本力で安定した供給を実現。 |
単に商品を売るだけでなく、例えば主婦100人のリアルな不満をアンケートで集めて、それを解決する機能を盛り込んだ「まな板」を開発するなど、徹底したユーザー視点のモノづくりを得意としています。インターネット販売に特化することで、広告費や中間マージンを削り、高品質ながらも手に取りやすい価格を実現しているのが特徴ですね。
ということでLatunaは日本のベンチャー企業が「消費者の困りごと」を解決するために立ち上げたD2Cブランドになります。
会社概要から見るメーカーの国籍と傘下入り
Latunaの国籍について結論を言うと、現在は「日本の東証プライム上場企業である株式会社キングジム」が運営する完全な日本ブランドです。

2022年9月に、文具大手のキングジムが運営母体だった株式会社エイチアイエムを子会社化し、その後2023年に吸収合併しました。
現在はキングジムの「EC事業部」が直接運営を担っています。誰もが知る老舗メーカーがバックについているというのは、消費者として大きな安心材料になりますよね。資本も経営も日本の企業が行っているため、「どこの国のものかわからない」という不安はもう必要ありません。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 現在の運営母体 | 株式会社キングジム(東京都千代田区) |
| 上場区分 | 東証プライム市場 |
| 設立/創業 | 1948年設立(創業1927年) |
生産国・原産国は?中国製造と日本企画の仕組み

経営が日本企業であっても、実際のモノがどこで作られているのかは気になるところです。Latunaの製品の多く、特に電気ケトルやスケールなどの電化製品は中国で製造されています。特に世界的な電子機器の製造拠点である深セン市の提携工場がメインとなっています。
「中国製」と聞くと身構えてしまう方もいるかもしれませんが、Latunaの場合は「企画・デザイン・検品・管理」のすべてを日本側でコントロールするファブレスモデルを採用しています。日本の住宅事情や使い勝手に合わせた設計を行い、製造だけを効率の良い海外工場に任せ、最終的な品質チェックは日本の基準で行うという形ですね。
製造国は中国ですが、製品の仕様決定や品質管理の責任は日本のキングジムが持っています。現代の家電業界では一般的な「日本企画・海外製造」のスタイルです。
公式サイトの問い合わせページとアフター保証

海外ブランドとの大きな違いは、トラブルが起きた時のサポート体制です。Latunaの製品には基本的に1年間のメーカー保証が付いています。何か不具合があった際は、Amazonや楽天の購入履歴、または公式サイトの問い合わせページから、日本のカスタマーサポートチームに相談することが可能です。
過去には製品に不適合が見つかった際に、キングジムの基準に従って迅速にリコールや返金対応を行った事例もあり、責任の所在がはっきりしている点は非常に心強いですね。ただし、並行輸入品などは保証対象外になる可能性があるため、購入時は公式サイトや正規販売店であるかを確認するのがおすすめです。正確な保証規定については、必ず公式サイトをご確認ください。
Latunaがどこの国か不安な方向けの製品別評価

ブランドの背景がわかったところで、次は実際の製品がどのような評価を受けているのか具体的に見ていきましょう。キッチン用品からペット用品まで、それぞれの人気アイテムの使い勝手についてまとめてみました。
人気のまな板と評価!主婦100人の声とは
Latunaの名前を一躍有名にしたのが、「ノンスリップまな板」です。私も実際に手に取ってみて感じたのですが、とにかく「使う人のストレス」がよく研究されています。斜めに傾斜がついていて食材の汁がこぼれにくかったり、両面が滑り止め仕様になっていたりと、かゆいところに手が届く設計なんですよね。

主婦の皆さんの声を反映させているだけあって、食洗機に対応している点や、おろし機能がついている点も好評です。デザインもグレーを基調とした落ち着いたトーンで、どんなキッチンにも馴染みやすいのが人気の理由かなと思います。
ちなみに私はこのまな板のD型、丸形などと呼ばれる半円型のモデルを購入しました。

購入してから1年ほど使い続けてますが破損はなく、大きな傷もないのでとても丈夫ですね。半円型ならではの使いやすさもあってとても重宝しています。使い勝手が気になる方はLatuna製まな板を1年使ってレビュー【丸い形状のメリット・デメリット解説】も見てみてくださいね。
電気ケトルの口コミを検証!ガラス製の評判

Latunaの電気ケトルは、中身が見える「スケルトン(ガラス製)」タイプが非常に人気です。LEDライトで沸騰中が青く光る演出もあり、キッチンがおしゃれに見えると評判ですね。ガラス製なのでニオイ移りが少なく、お茶やコーヒーの味を損なわない点もポイントが高いです。

コスパ重視ならこれで十分すぎる。
コーヒーのドリップ用に買ったけど、注ぎ口の形が安定していて注ぎやすいのが意外な収穫。有名メーカーのと迷ったけど、この値段でこのデザインなら文句なしです。
木目調のアクセントが効いていて、出しっぱなしでも安っぽく見えないのがいい感じ。ただ、お湯が沸いたときに本体のガラス部分がかなり熱くなるから、うっかり触らないようにそこだけは注意が必要かな。1年保証もついてるし、ガシガシ使い倒す予定です。 40代男性

性能はそこそこだけど満足度は高い。
前に使っていた大手メーカーのモデルと比べると、500ml沸かすのに4分弱かかるからスピード重視の人には少し物足りないかも。でも、LEDの演出とかマットな質感の良さがそれを補って余りある感じ。
操作もボタン一つで直感的だし、変な機能がついてない分シンプルで使いやすい。実店舗で見かけないから不安だったけど、上場企業が運営してるだけあって梱包も丁寧だったし、今のところ不具合もなし。長く持ってくれるといいな。 30代男性

見た目がとにかくおしゃれで最高!
キッチンに置くだけでテンションが上がるガラスのデザインに一目惚れして買っちゃいました。沸騰しているときに青く光るのがめちゃくちゃ綺麗で、ついじっと眺めちゃいますね。
ガラス製だからプラスチック特有の変なニオイも全然しないし、コーヒーやお茶の味が美味しく感じます!口が広くて中までガシガシ洗えるから、衛生面でも安心。沸くのが少し遅い気もするけど、可愛いから全然許容範囲内です! 30代女性

中が見えるからお手入れがラク。
今まで中が見えないタイプを使ってたけど、これは汚れやカルキの付き具合がひと目でわかるから掃除のタイミングを逃さなくていいですね!蓋もガバッと開くから給水しやすいし、使い勝手はかなり良いです。
沸騰スピードは爆速ってわけじゃないけど、朝の準備の合間に沸かす分には気にならないレベル。日本のメーカー(キングジム傘下!)が管理してるって知って、安心して買えたのも大きかったです。一人暮らしの女子には特におすすめ。 20代女性
口コミをチェックしてみると、「デザインが最高」「お湯の量がひと目でわかる」というポジティブな声が多い一方で、「沸騰するまでに少し時間がかかる」「本体が熱くなるので注意が必要」といった意見も見られます。機能美とコストパフォーマンスのバランスを重視する方には最適な選択肢と言えるでしょう。
電気ケトル用フィルターの購入場所を確認
ケトルを長く使っていると、注ぎ口にあるフィルターの汚れが気になってきますよね。Latunaの電気ケトル用フィルターの購入場所について探しているユーザーも多いようですが、消耗品についてもAmazonや楽天市場の公式ショップで取り扱っています。
もし在庫が見当たらない場合は、メーカーに直接問い合わせることで取り寄せや互換品の案内をしてもらえることもあります。こうした消耗品のサポートが期待できるのも、日本企業が運営しているメリットの一つですね。長く愛用するためにも、定期的にお手入れをすることをおすすめします。
人気の自動給餌器と感想!機能性をチェック
ペットを飼っている方に支持されているのが「WaClear(ワクリア)」というシリーズで展開されている自動給餌器です。アプリと連携して外出先からご飯をあげられたり、カメラで様子を確認できたりと、かなり高機能なモデルが揃っています。

実際に使っている方の感想を見ると、「設定が簡単で安心できる」「音が静かなのでペットが怖がらない」といった声が目立ちますね。デザインもシンプルなので、リビングに置いても家電特有の主張が強すぎないのが魅力です。ただし、Wi-Fi環境によっては接続にコツがいることもあるようなので、設置場所の電波状況は事前にチェックしておくとスムーズですよ。
ブランド全体の評判とコスパ重視の選び方
Latunaブランド全体の評判を総括すると、「大手メーカー製よりも安く、かつデザインと機能性が一定水準以上にあるコスパ優秀ブランド」という位置づけになります。もちろん、数万円するような最高級家電と比較すれば、細部の質感に差を感じることもあるかもしれません。しかし、日常使いで「便利におしゃれに使いたい」というニーズには見事に合致しています。


アマゾンや楽天の公式ショップそのものの評価を見て見てもかなり高く、購入者の多くは満足しているようです。選び方のコツとしては、自分がその製品に何を求めているかを明確にすることです。
例えば「絶対に日本製じゃないと嫌だ」という方には向きませんが、「日本のメーカーが責任を持って管理している、手頃で使いやすいものがいい」という方には、これ以上ない選択肢になるはずです。
【まとめ】Latunaはどこの国かの回答
さて、ここまでLatunaの正体について詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に「Latuna どこの国」という疑問への答えをまとめておきますね。Latunaは、もともと日本のベンチャー企業が立ち上げ、現在は東証プライム上場の「株式会社キングジム」が運営している日本のブランドです。
製造こそ中国ですが、日本企業のガバナンスが効いており、1年間の保証や日本語でのサポート体制もしっかり整っています。単なる安物ブランドではなく、日本の消費者の声を聞いて進化し続けているブランドだと言えます。
デザインも素敵ですし、次にキッチン家電や雑貨を新調する際は、ぜひ候補の一つに入れてみてください。最終的な判断や最新の情報については、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。皆さんの生活が、お気に入りの道具でもっと楽しくなることを願っています!
